みんなの体験日記

2015/12/25

12/23 新年を迎える準備をしました

12/23はふぉれすとやまの一年での今年最後の活動日。12/13の
松迎えで採取した材料を使い、門松を作りました。

門松にはどんなものを飾るのか、いつ飾るのか、何で飾るのか・・・
ちゃんと意味があり、時代が変わっても変わらないもののひとつ。
お正月はそんな日本の心に触れる数少ない機会でもあります。

製作は、竹を選び、適切なサイズに切る所からスタートします。1対の門松を作るのに、孟宗竹2×2、真竹3×2×2…平均して16回(回という表現なのか、口というのか・・・)も切ることが必要です。さらに、その竹をキレイに洗います。ここまで来れば、門松作りの山場は越え、松・梅・水引などの飾りつけをして完成。
約2時間かけて、みなさん思いのこもった門松が出来ました。

「こういった仕事は、昔はお年寄りが教えてくれていたことですが、今は親世代でも知らないことが多いので、良い経験になった」「子どもが去年よりも、のこぎりが上手に使えるようになっていた」「子ども一緒に作れたことが良かった」「梅結びを覚えられた」など、参加したからの声がありました。

生活環境が変化し、門松をつくるお家はとてもめずらしくなりました。飾るお家も少なくなっている気がします。そのかわり、こういった場所で皆が集い、大勢のにぎわいや自然と心のつながりを感じる場所が、時代にあった形でもっと日常的に増えていくといいなと思います。

(柴崎)

▼▼当日のギャラリーはこちらから↓
「12/23ふぉれすとやまの一年『門松づくり』」

https://goo.gl/photos/CshGJQei49dEsKhv6