みんなの体験日記

2015/07/22

7/19 青竹で作った流しそうめん

7月19日(日)、関東地方の梅雨明けが発表され、真夏の日差しが降り注ぐ中、ふぉれすとやまシリーズの第2回「青竹で作ろう!流しそうめん」を実施しました。53名のご家族・お友だちの皆さんに参加いただきました。

今回のテーマは、「竹を知り みんなで作る 流しそうめん」ということで、竹はなぜ間伐するか、どんな竹を切ったらいいかを知って竹をとり、子どもも大人も一緒になって加工作業を一から行い、みなで手作りの流しそうめんを作り上げました。

樋に使う孟宗竹、三脚とデザートに使う竹は真竹を使います。
はじめて竹を切る子もたくさんおり、とったど~ならぬ「きったぞぉーーー!!」の声が竹林にこだましていました。
間伐の後は加工です。
右下の写真は孟宗竹を2つに割っているところ。ナタで切り込みを入れたあと、バールを使い、「せーの!」と息を合わせてバリっとわる作業はなんともダイナミック!きれいに割れたそばから、ハンマーを持った子どもたちの“節抜き隊”が、ガンガン節を落としていきました。
さらに、三脚を組んだり、デザートの水ようかん用の竹筒を作ったり、流すそうめんや野菜の準備を分担して進めました。

約1時間ほどでセッティングまでの準備を終え、待ちに待った流しそうめんスタート!地元の方からわけてもらった野菜も一緒に、流しそうめんを堪能しました。
お待ちかねのデザート“竹ようかん”は、キリで節に穴をあけ、「ふうーー」と息を吹き込むと、にょろ~とでてくる楽しいデザート。暑い夏にピッタリの食事になりました。

片づけもみなで行い、使った竹・切り落とした部分はすべてチッパー機でチップにしました。せっかく作ったものを…という気持ちもありますが、チップはこれから森を豊かにしてくれる落ち葉のような役目があり、散策道にまいたり、カブトムシのベッドにしたりと、これからも大事な役割を担ってもらいます。

暑さが心配でしたが、それ以上に活動に進んで取組む参加者のみなさんがとても印象的でした。未就園児の子からお孫さんといらした方までが“一緒に楽しめる流しそうめん”になっていれば嬉しい限りです。(柴崎)

▼参加した方の声はこちらから見ることができます

http://www.sandenforest.com/enquete/voice/

▼当日の様子はこちらから見ることができます
アルバム「ふぉれすとやまの一年『7/19流しそうめん』」

http://a.scn.jp/pub/rq8dwnd