みんなの体験日記

2017/09/11

9/10(日)竹を間伐してスタードーム作り

前橋市の環境政策課と共催で実施している「室沢交流の森作り」イベントが9月10日(日)に実施されました。

全4回のうち3回目となる今回は、放置された竹林の間伐作業と。竹材の活用を目標に活動しました。メインとなるプログラムは「スタードーム作り」。九州で開発され全国に広まった、このドームは名前の通り、竹を設計通り組立てると大きな星形が6つ現れる構造になっています。

ぐんま森林インストラクター会の田中さん、中島さんの協力を得て、竹林の間伐作業に入りました。どの竹を切ってもいいというわけではなく、切るべき竹を選んでもらいます。そうしないと、来年のタケノコの収穫が少なくなってしまう、とのこと。

使用する竹以外は、チッパー機(木材の粉砕機)にかけ、早く土に還るように処理しました。

 

組立ては一人や二人では到底できないので、参加者の子供、大人総動員で、テントを組立てます。設計図通り、星形、五角形といった具合に竹を竹を編み込んでいきます。

はじめは平面で作っていた竹組ですが、午後からはみんなの力を合わせて、ぐっと持ち上げ、最後の仕上げにかかります。

出来上がったスタードームにマットを敷くと、木陰の休憩スペースができあがり。お昼ごはんのあとに仕込んでおいた、これまた「竹」ようかんをおやつに食べて過ごしました。

森を作るだけではなく、上手に活用して生活を豊かにしていくことも大切です。今回はスタードームを作りましたが、竹の活用方法は無限大。今回はそんな竹林の扱い方について考える、ひとつのきっかけになったのではないかと思っています。