生物多様性の保全

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造成に先駆けて、当時はまだ義務化されていなかった環境アセスメントを自主的に実施し、造成後は3年毎に定期的にモニタリングを続けています。その結果、生物種数は造成によって一時的に減少したものの、13年後には同程度まで回復したことがわかりました。

また、敷地管理では、生きものの住める場所を残すために草の一部を残した草刈方法の導入や、健全な森林維持のための間伐作業、アレチウリなどの特定外来生物の駆除作業などを実施しています。これらの手法が実を結び、現在では、夏にはホタルが乱舞し、オオムラサキが樹木の間を飛び回り、冬にはヤマネが発見されたこともあるほどの豊かな環境となりました。

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図:生き物種類数の推移  図:植物種類数の推移

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